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【ろ過能力最強】外掛けフィルターのおすすめ商品を紹介!30㎝・45㎝・60㎝水槽のサイズ別に比較!

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この記事はこんな方のための記事です。

  • ろ過能力の高い外掛けフィルターを選びたい
  • 比較して失敗しないように購入したい
  • コスパのよい外掛けフィルターを知りたい


外掛けフィルターは比較的価格も安く、多くの方が使用しているフィルターです。

しかし種類もたくさんあるため、どれを選べばよいか迷ってしまうこともあります。

そうなんだよ。何を基準に選べばいいかわからなくて・・・

熱帯魚水槽歴13年になる私が選ぶポイントや、サイズごとのおすすめ商品を紹介します!

外掛けフィルターを比較するときに重要なのは次の2つです。

  • 水の流量
  • ろ材容量


水がたくさん「ろ材」に触れる=「ろ過能力が高い」ということです。

この記事ではこの2つを基準に、ろ過能力の高い外掛けフィルターを紹介していきます。

これを読めば、外掛けフィルターを失敗なく選ぶことができます。

時間がない方は、こちらからおすすめの商品をチェックしてみてください。

外掛けフィルターの選び方

外掛けフィルターを選ぶときのポイントは次の2つです。

  • 水の流量
  • ろ材容量

水の流量

GEX公式サイトから引用

水の流量は「1時間でどれだけの水がフィルター内を通過するか」です。

水の流量が多いほど、ろ材と水が触れることになり、水をきれいにすることができます。

勢いが弱いと水が行き届かないところが出てしまい、フンやエサの食べ残しなどが溜まりやすくなります。

ろ材の容量

「ろ材の容量」は「フィルター内にどれだけろ材を入れられるか」です。

ろ材が少ないと、いくら水の流量が多くても、ただ水を循環させているだけになってしまいます。

外掛けフィルターは、他のフィルターに比べてろ材の容量が多いことが特徴なので、ここは重視しておきたいところです。

【30㎝水槽用】おすすめ外掛けフィルター

30㎝水槽におすすめの外掛けフィルターを紹介します。

各製品の特徴や価格は以下の通りです。

名称
簡単ラクラクパワーフィルター M
オートワンタッチフィルター AT-30

スリムフィルターM

プロフィットフィルター X3

メーカーGEXテトラ (Tetra)GEXコトブキ工芸
価格1700円1400円1500円1700円
適合水槽30~45㎝20~36cm30~40㎝30~45㎝
水の流量360L・432L/h230・288L/h222L・270L/h420L・480L/h
ろ材容量0.94L推定0.5L推定1.0L推定0.8L
ろ過能力338P/406P115P・144P222P・270P336P・P384
流量調整
特徴○水流の角度を調整できるルーバー付き
○価格の割にろ過能力高い
○水中モーターで音静か
○丸洗いできる簡単設計
○水中モーター採用で静音設計
○ 呼び水不要の簡単スタート
○水中ポンプ採用で音静か
○ ポンプの振動をおさえるジョイントゴム採用
○水の流量最大
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楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※「ろ材容量」が公式サイトに記載されていないものは、外寸からの推定で計算をしています。

おすすめは「GEX 簡単ラクラクパワーフィルター M」

30㎝水槽用外掛けフィルターを比較し、もっともおすすめできる商品は「簡単ラクラクパワーフィルター M」です。

おすすめする理由はこの通りです。

  • 「ろ過能力」がもっとも高い
  • 水流の角度を変えることができる

ろ過能力がもっとも高い

GEX公式サイトから引用

「ろ材の容量」と「水の流量」をもとに、ろ過能力を比較したところ最も高い数値となりました。

生体が多い水槽や、金魚など大きめの魚がいる水槽でも活躍します。

また、30~45㎝まで対応できるので、30㎝キューブ水槽をお持ちの方にもぴったりです。

水流の角度を変えられるルーバー

意外と重宝するのが、このルーバーです。

角度を調節できることで水流を弱めることができますし、水しぶきを少なくすることもできます。

他の製品にはルーバーはついていませんので、こちらもこのフィルターのおすすめポイントの1つです。

「GEX 簡単ラクラクパワーフィルター M」の口コミ

Amazonや楽天などのユーザーの主な口コミをまとめてみました。

  • 水量が豊富で、水を循環してくれる
  • 呼び水をしないといけないので面倒
  • エアレーションもできるのでよい


水流が多いので、水槽の中を循環させてくれるという口コミが多くありました。ろ過能力に満足しているユーザーが多いです。

デメリットとしては「呼び水をしないと水を吸い上げない」という点です。

「呼び水」は、電源を入れる時に、始めからフィルターに水を入れておくことです。

ただ、水を入れるのは設置時とフィルター掃除の時だけなので、そこまで手間にはならないでしょう。

また、エアレーション機能も付いているのでエアーポンプを買わなくてもいいのも嬉しいところです。

今から私が買うならこちらを買いますね。

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【45㎝水槽用】おすすめ外掛けフィルター

ここでは45㎝水槽用の外掛けフィルターについて比較します。

名称
オートワンタッチフィルター AT-50
簡単ラクラクパワーフィルター L

スリムフィルターL
メーカーテトラ (Tetra)GEXGEX
価格1800円2600円2300円
適合水槽40~50㎝40~60㎝60㎝以下
水の流量318・390L/h402・480L/h312・348L/h
ろ材容量推定1L1.33L1.1L
ろ過能力318P・390P534P・638P343P・382P
流量調整
特徴水中モーターで運転音静か飼育水に酸素を供給できるエアレーション機能付き奥行スッキリ薄型フィルター
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楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※「ろ材容量」が公式サイトに記載されていないものは、外寸からの推定で計算をしています。

おすすめは「テトラ」か「GEX」のフィルター

45㎝水槽を比較した結果、2つのどちらかをおすすめします。


「テトラ オートワンタッチフィルター」は、価格とろ過能力のバランスがよいのが特徴です。

一方「GEX 簡単らくらくパワーフィルター」は、ろ過能力が高いですが、価格が高めです。

そのため、コスパ重視の方は「テトラ」ろ過能力重視の方は「GEX」がおすすめです。

テトラ オートワンタッチフィルターAT50


テトラ オートワンタッチフィルターAT50の特徴は次の通りです。

  • 価格が安い
  • 呼び水不要で すぐにスタートできる


何よりも価格が安いことが大きな特徴です。

他は2500円近くするところ、AT50は約1800円と差があります。

コスパという点では最強でしょう。

また、呼び水が不要で、スイッチを入れるだけですぐに水を吸い上げてくれます。

いちいちフィルターに水を入れなくていいので、ちょっとしたストレスがなくなります。

Amazonや楽天などのユーザー口コミをまとめてみました。

  • 音がやや気になる
  • 強力にろ過できる
  • ろ材の交換が簡単


「音がする」「フタがビリビリする」といったコメントがいくつか見られました。

それと同じくらい「静かでいい」と意見もあったので個体差や環境にもよると思います。

一方、ろ過能力・ろ材の交換の簡単さに満足している口コミが多かったです。

口コミからは、価格に見合ったろ過能力であることがわかります。

簡単ラクラクパワーフィルター L(GEX)


【全国送料無料】GEX 簡単ラクラク パワーフィルターL

簡単ラクラクパワーフィルター Lの特徴は次の通りです。

  • ろ過能力が高い
  • ルーバー付きで水流を弱められる


ろ過能力は今回比較した中でも高いフィルターでした。

また意外と重宝するのが、このルーバーです。

角度を調節できることで水流を弱めることができますし、水しぶきを少なくすることもできます。

他の製品にはルーバーはついていませんので、こちらもこのフィルターのおすすめポイントの1つです。

楽天やチャームなどユーザー口コミをまとめてみました。

  • 音はやや大きめ
  • ろ材をたくさん入れられる
  • 水流も結構ある


こちらもやや音が気になるという意見がありました。

フタがあるとビリビリするため、外して使用しているという方もいらっしゃいました。

一方、ろ材容量の大きさに満足している方が多かったです。

ろ材をカスタマイズできるところもよいでしょう。

やはりろ過能力が多いことへの満足感は高いので、おすすめできる商品です。

この商品はAmazonでは品切れになっているので、楽天で購入することをおすすめします。


【全国送料無料】GEX 簡単ラクラク パワーフィルターL

【60㎝水槽用】おすすめ外掛けフィルター

ここでは60㎝水槽用の外掛けフィルターについて比較します。

※「ろ材容量」が公式サイトに記載されていないものは、外寸からの推定で計算をしています。

名称テトラ オート ワンタッチフィルター AT-75W


簡単ラクラクパワーフィルター L

スリムフィルターL

プロフィットフィルターBig



メーカーテトラ (Tetra)GEXGEXコトブキ工芸
価格3700円1800円1900円5000円
適合水槽60~75㎝40~60㎝60㎝以下60~90㎝
水の流量550・630L/h402・480L/h312・348L/h540L/660L
ろ材容量推定 1.5L 1.33L1.1L推定2L
ろ過能力825P・945P534P・638P343P・382P1080P・1320P
流量調整
特徴日本No.1の販売実績を誇る外掛式フィルターエアレーション機能付き。奥行スッキリ薄型フィルター大容量 モーターが水槽内にないのでスッキリ見える
Amazonアマゾンで見るアマゾンで見るアマゾンで見るアマゾンで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

おすすめは「テトラ オート ワンタッチフィルター AT-75W」

テトラ公式サイトから引用

60㎝水槽用外掛けフィルターを比較した結果「テトラ オート ワンタッチフィルター AT-75W」をおすすめします。

おすすめする理由はこの通りです。

  • 高いろ過能力
  • 詰まりにくいエンペラー設計

高いろ過能力

「ろ材の容量」と「水の流量」をもとに、ろ過能力を比較したところ最も高い数値となりました。

生体が多い水槽や、中型熱帯魚・金魚など大きめの魚がいる水槽でも活躍します。

詰まりにくいエンペラー設計

エンペラー(水を吸い上げるための羽根)が下向きになっており、詰まりにくい設計になっています。

エンペラー部分が詰まりやすいと、いちいち部品を外してメンテナンスをしなくてはいけません。

頻度が高くなってくると嫌になってきますので、こちらのメンテナンス頻度が少なくなるのはありがたいです。

「テトラ オート ワンタッチフィルター AT-75W」の口コミ

Amazonや楽天、チャームなどの主な口コミをまとめてみました。

  • ろ材がカスタムできそう
  • ビリビリと振動音がするときがある
  • スタイリッシュな見た目がカッコいい


ろ材を入れるところが広いので、いろいろなろ材を入れたりカスタムすることができる点を評価している方がいらっしゃいました。

音が気になる」というコメントもありましたが、同様に「音が静か」とコメントしている人も多いので、気になるかどうかは個人差がありそうです。

音に関しては、他のフィルターのコメントも同じように意見が分かれていましたので、気にするほどではなさそうです。

また、ニューモデルはスタイリッシュな黒いボディになっていところが気に入っているとコメントしている方もいらっしゃいました。


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外掛けフィルターを使用するメリット

外掛けフィルターは、初心者から経験豊富なアクアリストまで幅広く利用されているアクアリウム用フィルターのひとつです。

その人気の理由は、手頃な価格と扱いやすさにあります。

低価格で購入でき、コンパクトなサイズが多いため、限られたスペースでの水槽管理に適しています。

また、フィルターの設置やメンテナンスが非常に簡単で、これも外掛けフィルターが選ばれる重要なポイントであるといえるでしょう。

価格が安い

外掛けフィルターはコスパの高さで多くのアクアリストから支持を受けています。

他のフィルターと比較すると、一般に外掛けフィルターはリーズナブルな価格設定がされており、限られた予算の中でも手に入れることが可能です。

特に水槽を始めたばかりの方や、費用を抑えたい方には価格の安さは重要です。

また、初期投資だけでなくランニングコストも抑えられる傾向にあります。

メンテナンスがしやすい

外掛けフィルターは単純な構造であるため、清掃やろ材の交換が簡単です。

水槽からフィルターを取り外すことなく、ろ過部のカセットを引き出してメンテナンスを行うことができるため、時間と労力を節約できます。

仕事をしていて忙しい方や、頻繁にメンテナンスを行いたくない人にとってはありがたいフィルターです。

さらにろ材の状態が見やすいため、視覚的に汚れや目詰まりをチェックしやすいこともメリットいえます。

外掛けフィルターのデメリット

外掛けフィルターには、デメリットもあります。

たとえば、水が落ちる際の音や、水面にあたって生じる水撥ねなどが気になる場合があります。

また、水槽の水位を下げることができないので、水面が露出するデザインを好むアクアリストにとっては向かないことがあります。

ろ材を多く入れることができないため、ろ過能力を高めたいと考えている方にとっては物足りなく感じることも。

水はねや音が気になる

外掛けフィルターでしばしば指摘される問題の一つが、運転中に発生する水撥ねやその音です。

フィルターから水が水槽に戻る際、水面にぶつかることで飛沫が発生し、水槽まわりを濡らすことがあります。

これは、特にリビングなど人が集まる場所に水槽を設置している場合に不便を感じる要因となり得ます。

また、水が落下する音は静かな環境では特に目立ち、リラックスしたい時にはある気になってしまうこともあります。

どうしても音が気になる場合は、外部フィルターを採用することをおすすめします。ろ過能力が高く、音もほとんどしません。

水槽の水位を下げることはできない

外掛けフィルターは水槽の上部に設置し、自然落下で水を循環させる仕組みです。

このため、フィルターが正常に機能するためには、水槽の水位を一定以上保つ必要があります。

これにより、水位を半分くらいまで下げるスタイルのレイアウトには適していないと言えます。

水草の成長に適した環境を作りたい場合や、水槽の美しいデザインを求めるアクアリストにとって、この点は大きな制約になります。

入れられるろ材の量が少ない

外掛けフィルターのもう一つの弱点は、限られたスペースによって、他のタイプのフィルターに比べて使用できるろ材の量が少ないことです。

ろ材は汚れを取り除く役割を果たし、その量は直接ろ過能力に影響します。

したがって、大量の魚を飼育する大型水槽や、高い水質管理を要求する専門的なセットアップでは、ろ過能力が不足しやすいという課題があります。

これにより、水質の安定を図るためには、他に補助的なフィルターシステムを設置するなどの対策が必要となる場合があります。

外掛けフィルターは改造して使用する

外掛けフィルターは通常、専用のろ過マットを入れます。

それでも悪くはないのですが、それだと物理的なゴミは取れても、目に見えない水の汚れを取ることは難しいです。

目に見えない水の汚れは「バクテリア」を増やす必要があります。

そのためには、バクテリアを増やすための「生物ろ材」を入れることをおすすめします。

生物ろ材は交換することがほぼなく、経済的にもやさしいのでおすすめです。

詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

まとめ

外掛けフィルターはメンテナンスしやすく、誰にでも取り扱いやすいフィルターです。

製品によってろ過能力も変わりますし、ろ材を工夫することでさらにろ過能力を高めることができます。

もう一度比較をしたい方は下のリンクからお戻りください。